オハヨウございます。というか、昨夜から一睡もしてません。押忍。
原因は毎度恒例のうちの母上。
先月、彼女が幾つかの持病の治療に通っている病院で、新しい薬が三種類ほど処方されたらしいのですが、それのどれかが合わないらしく、飲むと決まってラリって周囲に大迷惑なことを延々としでかします。
しかも夜だけ。ということは、夜だけ飲む薬ということですな。
まあ薬剤の特定は横に置いておいて、その症状を。
効き始めると、まずは軽い興奮状態になるというかハイ(躁状態)になり始め、脈絡のないことをペラペラペラペラ、そりゃもう夜中だろうと父が寝てようとお構いなしに、思考駄々漏れ状態で喋りまくりはじめます。
たまに幻覚も見るみたいだし、錯覚なんかも多く、妄想も入ります。
それだけではありません。
夜中だというのにドタバタドタバタ家中をを動き回り、戸棚をあけて荷物をいじってみたり、物音も騒がしく片づけをしてみたり。
ですが、この辺で薬の副作用が足腰にもきているので、足元はふらつき、ヨタヨタヨロヨロしはじめます。
危ないから寝てろと怒ったって、ラリっている人間が素直にいうことなんかきくわけもなく。
案の定、よろけてコタツの角に足をぶつけたり、部屋と部屋の段差に気躓いては、痛い!だの、アタシおかしい、ふらふらするだのと大声で大騒ぎ。
そうなってくると、深夜に安眠妨害され続けている父もイライラMAXで怒鳴り始めます。
当然、あたしも「いいから寝てろっ!」と激怒します。
それでなくても父は高血圧なうえ血管がもろい状態なので、余り興奮させ続けられないし。
家人に散々怒られてようやく布団に入っても、まだ安心できません。
一時間おきに起き出してはトイレに行ってみたり、猫の様子を覗きにアタシの部屋にきたり。
薬の副作用のピークが過ぎるまで大人しくしてくれない。(´・ω・`)
昨夜もソレをやられました。
あれだけアタシや父に、もう絶対新しく出された薬は飲むな!と念を押されていたにもかかわらず、自己判断で家人の知らないうちにまた薬を飲みやがりました。
そして寝室に猫がきただの、箱を用意しなきゃだの、ワケのわからないことを口走りつつ上記のままの大騒動をまたしでかして、アタシに再び徹夜をさせたあげく、無事に薬が抜け、先ほど再び起きた母、タンスなどが置いてある奥の部屋が散らかっていてびっくりしたらしく、プンプンに怒りながらここの部屋に来てこう言いました。
「あんた、奥のタンスの引き出しどうしたのよ!? 中身は散らかってるわ、引き出しはないわ、なにやったの!」
・・・と。
もう、プチンと切れましたね。
せん妄状態にあるときは記憶がなくなったり不完全になるのは知っていましたが、即アタシのせいにするってのはどうなのよ?! ヽ(`Д´)ノ
こっちもその母のせいで寝られなくてイライラしてたので、キレながら言い返しました。
それ、全部あんたが昨夜夜中にやったことだと。
引き出しなんか知らない、あたしは奥の部屋に一歩も入ってないんだしと。
その上で、彼女が止められていた薬を飲んだせいでまたもラリって、昨夜深夜三時近くまで、人の迷惑顧みずどんなことをしてどんな風に騒いでいたのかを逐一伝えたところ、母はさらに逆上。
「うそ言わないでよ! 人を気狂い扱いして!! あたしがそんなことするわけないじゃない!」
・・・・・・うそじゃありませんってば。
(まるで漫画か安っぽい三文芝居のようなセリフを、現実で実の母から聞く羽目に)
それは薬の副作用状態によるせん妄状態で、ラリっている間の記憶がないだけだと説明しても信じません。
散々反論した挙句、またプリプリしながら居間に戻り、今度は父に確認し、昨夜お前がやったんだと不機嫌そうに言い放たれ、ようやく半信半疑な表情になったぐらいで、心の底からはまだ認めてません。
・・・いいけどね。
ただ、そういうことがあったとちゃんと次の診察のときに医者に言ってくれれば。orz
原因は毎度恒例のうちの母上。
先月、彼女が幾つかの持病の治療に通っている病院で、新しい薬が三種類ほど処方されたらしいのですが、それのどれかが合わないらしく、飲むと決まってラリって周囲に大迷惑なことを延々としでかします。
しかも夜だけ。ということは、夜だけ飲む薬ということですな。
まあ薬剤の特定は横に置いておいて、その症状を。
効き始めると、まずは軽い興奮状態になるというかハイ(躁状態)になり始め、脈絡のないことをペラペラペラペラ、そりゃもう夜中だろうと父が寝てようとお構いなしに、思考駄々漏れ状態で喋りまくりはじめます。
たまに幻覚も見るみたいだし、錯覚なんかも多く、妄想も入ります。
それだけではありません。
夜中だというのにドタバタドタバタ家中をを動き回り、戸棚をあけて荷物をいじってみたり、物音も騒がしく片づけをしてみたり。
ですが、この辺で薬の副作用が足腰にもきているので、足元はふらつき、ヨタヨタヨロヨロしはじめます。
危ないから寝てろと怒ったって、ラリっている人間が素直にいうことなんかきくわけもなく。
案の定、よろけてコタツの角に足をぶつけたり、部屋と部屋の段差に気躓いては、痛い!だの、アタシおかしい、ふらふらするだのと大声で大騒ぎ。
そうなってくると、深夜に安眠妨害され続けている父もイライラMAXで怒鳴り始めます。
当然、あたしも「いいから寝てろっ!」と激怒します。
それでなくても父は高血圧なうえ血管がもろい状態なので、余り興奮させ続けられないし。
家人に散々怒られてようやく布団に入っても、まだ安心できません。
一時間おきに起き出してはトイレに行ってみたり、猫の様子を覗きにアタシの部屋にきたり。
薬の副作用のピークが過ぎるまで大人しくしてくれない。(´・ω・`)
昨夜もソレをやられました。
あれだけアタシや父に、もう絶対新しく出された薬は飲むな!と念を押されていたにもかかわらず、自己判断で家人の知らないうちにまた薬を飲みやがりました。
そして寝室に猫がきただの、箱を用意しなきゃだの、ワケのわからないことを口走りつつ上記のままの大騒動をまたしでかして、アタシに再び徹夜をさせたあげく、無事に薬が抜け、先ほど再び起きた母、タンスなどが置いてある奥の部屋が散らかっていてびっくりしたらしく、プンプンに怒りながらここの部屋に来てこう言いました。
「あんた、奥のタンスの引き出しどうしたのよ!? 中身は散らかってるわ、引き出しはないわ、なにやったの!」
・・・と。
もう、プチンと切れましたね。
せん妄状態にあるときは記憶がなくなったり不完全になるのは知っていましたが、即アタシのせいにするってのはどうなのよ?! ヽ(`Д´)ノ
こっちもその母のせいで寝られなくてイライラしてたので、キレながら言い返しました。
それ、全部あんたが昨夜夜中にやったことだと。
引き出しなんか知らない、あたしは奥の部屋に一歩も入ってないんだしと。
その上で、彼女が止められていた薬を飲んだせいでまたもラリって、昨夜深夜三時近くまで、人の迷惑顧みずどんなことをしてどんな風に騒いでいたのかを逐一伝えたところ、母はさらに逆上。
「うそ言わないでよ! 人を
・・・・・・うそじゃありませんってば。
(まるで漫画か安っぽい三文芝居のようなセリフを、現実で実の母から聞く羽目に)
それは薬の副作用状態によるせん妄状態で、ラリっている間の記憶がないだけだと説明しても信じません。
散々反論した挙句、またプリプリしながら居間に戻り、今度は父に確認し、昨夜お前がやったんだと不機嫌そうに言い放たれ、ようやく半信半疑な表情になったぐらいで、心の底からはまだ認めてません。
・・・いいけどね。
ただ、そういうことがあったとちゃんと次の診察のときに医者に言ってくれれば。orz
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プロフィール
HN:
紅牡丹
性別:
女性
職業:
暗躍家
趣味:
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自己紹介:
もう人様に堂々と己の年齢を告知できなくなった?ネット依存症で行かず後家な独身ダメダメ大年増女。(笑) ボチボチいいかなと、HNを元に戻しました。
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